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ボトックス注射
(眉間のしわ、おでこの横じわ、目尻の笑いじわ、わき汗の治療に)

ボトックスには筋肉が運動するときに
働く神経伝達物質・アセチルコリンの働きを抑制する作用があります。

しわの原因となる筋肉の過剰な動きを抑えることでしわがよりにくくなり、しわの改善と表情じわの進行を予防ができます。その結果、お肌が滑らかになり、表情も若々しくなります。また発汗抑制作用もあるため、わき汗を抑える治療にも使用されています。

安全性について

当院では、Allergan(アラガン)社製のボトックス®・ボトックスビスタ®を使用しています。

A型ボツリヌス毒素の人に対する致死量は、筋肉内注射した場合、数千単位と考えられています。一方、美容治療に使用される量は、2~100単位程度と非常に極少量であり、中毒をおこす心配はありません。

米国では、FDA(アメリカ食品医薬品局 / 日本の厚生労働省にあたる)に承認されており、イギリス、ドイツ、フランスなど、世界60ヵ国以上でも承認されている非常に安全性・信頼性が高い薬剤です。

日本においては「65歳未満の成人における眉間、目尻の表情皺」に対して、「ボトックスビスタ®」が国内で唯一厚生労働省に承認されいます。
ボトックスビスタ®は、非常に厳しい管理の下、無菌状態で製造・保管されているため、安全性・信頼性が高く、安定した治療効果が得られます。

治療の流れ

①診察してボトックスの適応があるシワかどうか判断します。注射する部位と必要な単位数を決めます。

②痛みがご希望の方は麻酔テープまたは麻酔クリームで麻酔をします(30分~1時間)

※クーリングしながら専用の細い針で注射しますので、麻酔されない方が多いです。

③注入部位にマーキングをしてボトックスを注射します。施術時間の目安は数分~15分程度です。

④終了後、アフターケアについてご説明します。治療後数時間は化粧は避けて下さい。

治療間隔と回数

  • ・治療の2週間後に経過の診察をします。足りない場合は必要に応じて追加注入を行います。
  • ・ボトックスの効果の持続期間は3~4か月程度です。時間の経過とともに徐々に戻りますので、しわが気になってきたら再度治療を行います。3~4か月に1回メンテナンスを行う方が多いです。

起こりうる副作用

  • ・注射部位における痛み、皮下出血がみられることがあります。通常は時間の経過とともにおさまります。
  • 眉間のボトックス治療では瞼や眉毛が一時的にやや下がることがあります(約0.19%)。
    通常は1~2週間ほどで改善されます。
  • 頭痛、風邪のような症状がまれに起こることがあります。

ボトックス注射 Q&A

Q 不自然な表情になりませんか。
A 筋肉の収縮を完全に抑えてしまうと不自然になることがありますので、やや少なめに注入して必要があれば2週間後に追加注入します。
目尻の笑いジワは、うっすら残るくらいがナチュラルで良いでしょう。

Q 一度治療を受けたら、ずっと続けなければなりませんか。
A ずっと続けなければいけないということはありません。治療効果は時間の経過とともに徐々に元に戻っていきますので、しわが気になってきたら再注入を考えていただければよいと思います。

Q 妊娠中にボトックス注射はできますか。
A 妊娠中または妊娠を希望されている方、授乳中の方、また筋肉や神経に影響を与える病気(筋萎縮性側索硬化症、重症筋無力症など)にかかっている方は施術できません。

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