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エルビウムヤグレーザー

ホクロや脂漏性角化症などの皮膚良性腫瘍の治療に有効です。

エルビウムヤグレーザーの波長は2,940nmで、炭酸ガスレーザーに比べて約10倍の水分吸収率があります。そのため、正常皮膚組織の熱損傷が限りなく少なく、炭化層ができないので、傷の治りが早く治療後の仕上がりが綺麗です。
術後の赤みや色素沈着のリスクを軽減します。
※一般的な炭酸ガスレーザーは熱拡散が大きく、発赤が長く続くことがあります。

照射時の痛みが少なく、麻酔クリームのみで治療できます。

治療の流れ

  • 1.麻酔無しでも治療できますが、痛みがご心配な方は、あらかじめ照射前(15~30分程前)に治療部位に麻酔のクリームを外用します。
  • 2.治療部位をアイスパックにて冷却。(病変の範囲が広い場合や深い場合は局所麻酔を追加します。)
  • 3.レーザー照射。
  • 4.照射後アイスパックにて冷却します。
  • 5.止血用のガーゼ、防水テープで保護します。
所要時間10分程度
施術回数1回
術後経過約2週間の間は保護テープをしていただきます。
通院約1週間後、3ヶ月後に治療経過を確認します。
3ヶ月後に再発が見られた場合、診察料のみでレーザー照射をします。
痛み痛みはほとんどありませんが、輪ゴムで弾かれたような痛みを感じる方もいらっしゃいます。
洗顔・メイク当日から洗顔できます。メイクは治療部位を避けてください。
アフターケア十分な紫外線対策を行ってください。保護テープを2週間貼っていただきます。
注意事項施術後は日焼けをしないように注意が必要です。

レーザー治療後の経過

直後エルビウムヤグレーザーは炭化させないため、レーザー照射直後は擦り傷のような状態になり、少し出血します。直後は止血ガーゼと創傷被覆材(医療用の傷パワーパッド)で保護します。
当日~2,3日傷の大きさにもよりますが、2~3日間は少し出血することがあります。石鹸で優しく洗ってから創傷被覆材(医療用の傷パワーパッド)で保護します。患部から滲出液が出ると創傷被覆材は白くふやけます。
10日~2週間創傷被覆材が白くふやけなくなるまで1日1回交換します。
約2週間後傷が塞がると少し赤みが出ます。遮光テープもしくは日焼け止めクリームで保護します。
約3週間後次第に茶色くなります。これはレーザーによる皮膚への刺激が影響し炎症後色素沈着が生じるためです。遮光テープもしくは日焼け止めクリームで保護します。
3ヵ月~6ヶ月徐々に薄くなって改善していきます。遮光テープもしくは日焼け止めクリームで保護してください。

※治療の経過や効果は個人差があります。

エルビウムヤグレーザーの料金表はこちら